ホーム >>慶應レスリング部のここがいい
◆ 充実の設備
試合を開催するのに十分な広さを誇るマット、他部との合同練習の際にも狭さを感じることのない部室、また部員のみが使えるウェイト器具など、かなり充実した環境で練習に取り組むことが出来ます。温水シャワーも完備しており、練習後に汗を流して帰ることが出来ます。
◆ OB会からの強力なバックアップ
日吉キャンパス内に専用練習場がありますので、練習場を借りたりといった費用が必要なく、またOB会からの支援があるため、普段の練習や合宿、遠征にかかる費用の負担も軽くてすみます。
◆ 初心者が始めやすい
現在、主将、副将をはじめ、大学から始めた初心者がほとんどです。そのため、現部員がつまずいたところやもっとこうすればよかった、などの反省も踏まえて、道場に来てくださる皆さんに丁寧に教えていきます。
◆ 新入部員育成のコーチがいる
新入部員の育成のためにOBのコーチ(大学からレスリングを始められた方です)が基本から教えてくれます。そのおかげで大学に入って、あるいは学年の途中から始めた選手もめきめきと上達しています。
◆ 学業優先
平日の練習が授業と重なることもあります。学生の本分はもちろん勉強にありますから、そのような場合は練習を休むことになります。また試験前には練習時間や頻度を減らしたり休みにしたりして、試験に向けて勉強時間を確保しています。また、先輩から試験の傾向などを教えてもらうことも出来るので、部活をしているために学業ができなくなったりすることはありません。 また、レスリング部の練習は、通常、2.5時間程度です。拘束時間が短いので、部員は空いている時間はそれぞれの価値観に基づき自由に行動しています。練習が終わるとすぐに街へ繰り出す者もいれば、帰宅し勉強に励むもの、バイトに行く者など実にさまざまです。