3.ポイントの評価
2
ポイント:
相手の背後に回り、相手をマット上に腹ばいの状態にしたとき。相手の反則が成立した場合、反則を被った選手に1ポイント。
2
ポイント:
腹ばい状態の相手を、90度以上回した時。ローリングやアンクルホールドといった技がある。
4
ポイント:
立ち状態から、投げ・タックルによって相手を背中からマットに倒した時。
その他特記事項
▽ラウンド終了時に両者とも得点がない場合は、片方がタックルに入った有利な状態(
クリンチ
)からスタートし、先取した方がそのラウンドをとる。
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